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公示地価とは 土地取引の指標、住宅地など用途別に

きょうのことば

▼公示地価 国土交通省が毎年3月に公表する1月1日時点の1平方メートルあたりの土地の価格。2000人を超える不動産鑑定士が評価し、同省の土地鑑定委員会が公表する。一般の土地取引や、公共事業用地を取得する際の価格指標となる。「住宅地」「商業地」「工業地」と用途別の動向をまとめる。

1969年に施行された地価公示法に基づき、毎年調査が行われる。建物の価値などに左右されないよう土地を更地として評価する。2021年は2万6000地点を調査し、そのうち福島第一原子力発電所事故の影響で7地点は調査を休止している。

土地の指標としては公示地価のほかに、都道府県が調査し国交省が公表する「基準地価」と相続税や贈与税の算定に使われる「路線価」がある。基準地価はその年の7月1日時点の地価動向を表す。公示地価と重なる地点数が1千を超え、年間の地価動向を把握することができる。路線価は主要な道路に面した土地が対象となっている。

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