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米実質金利上昇は本物か ドル安・株高の継続を左右

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物価と比較した金利の水準である実質金利が米国で上昇してきた。19日時点の10年金利はマイナス0.8%となり、約3カ月ぶりの高い水準になった。マイナスの実質金利はドル安の流れをつくり、世界的な株高を支えてきた。今後も上昇が続けば、相場の転換点になる可能性がある。

実質金利は見かけの金利(名目金利)から物価変動の影響を除いて算出する。物価上昇率が名目金利を上回るとマイナスになる。銀行に預金として預ける...

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