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三菱UFJ銀、口座手数料の導入発表 7月以降の新規対象

三菱UFJ銀行は22日、2年以上利用がない口座に手数料をかけると発表した。7月1日以降に新規に開設した分が対象で、年1200円(税別)を口座管理手数料として徴収する。同様の手数料は三井住友銀行が4月に導入する予定で、みずほ銀行は18日に紙の通帳発行に手数料を導入した。インターネットでの取引を促すための新たな手数料設定が3メガバンクで出そろった。

三菱UFJ銀行は2年以上利用がない口座に手数料をかける

三菱UFJ銀はインターネットバンキングの利用者を優遇するサービスも6月に始める。スマートフォンアプリなどから申し込むと、投資信託や住宅ローンの契約状況に応じて、共通ポイント「Ponta(ポンタ)」が毎月たまる。給与振込口座に指定している人やネット通帳の利用者は、提携先のコンビニATMの利用料が月1~2回無料になる。

三井住友銀はネットバンキングの利用者や、口座の残高が1万円以上ある人は口座管理手数料の対象から外した。

同様の手数料は地方銀行や信用金庫でも導入が拡大している。マネーロンダリング(資金洗浄)や金融犯罪を防ぐための本人確認やセキュリティー対策を厚くするなか、口座を維持するためのコストは増えている。長年利用がない口座は犯罪に使われやすいことも手数料が広がる背景にある。

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