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振込手数料「脱・横並び」へ 銀行間下げ、40年ぶり変動

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全国銀行協会は18日、銀行間で送金しあう際の手数料を引き下げると発表した。これまで40年以上固定していた手数料を10月から一律62円にする。欧州などではフィンテック勢がけん引役となり、利用者が支払う手数料を無料にする動きも広がった。日本も送金サービスの「原価」にあたる銀行間手数料の見直しを引き金として、銀行間で振込手数料の引き下げを競う「脱・横並び」が進みそうだ。

金融機関は「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」を通じて日々、お金をやり取りしている。銀行が同システムでお金を送る際にかかる手数料は40年以上にわたって3万円未満で117円、3万円以上で162円に固定されてきた。

銀行はこの「原価」に経費や利益を上乗せして振込手数料を決める。このため実際に利用者が支払う手数料はさらに高くなり、横並びとなる傾向も...

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