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10年ぶりの既視感 みずほ、全銀協会長就任見送り

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みずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長がシステム障害への対応に専念するため、4月1日に予定していた全国銀行協会会長への就任を当面見合わせる意向を示した。みずほのトップが予定通りに全銀協会長に就任できないのは、東日本大震災直後にシステム障害を起こした2011年以来、10年ぶり2度目になる。

全銀協会長は3メガバンクの社長や頭取が1年交代の輪番でつとめている。現在の三毛兼承会長は三菱UFJ銀行頭取で、4月にはみずほFGの坂井社長にバトンタッチすることになっていたが、当面、任期を延ばして続投する。坂井氏は17日の記者会見で「このような事態を起こしたなかで、銀行業界全体をけん引する立場に就くことは銀行業界にご迷惑がかかる」と述べた。

全銀協会長の人事は東日本大震災直後、大量の義援金の振り込みでシステムがパンクし、10日以上にわたってシステムが止まった2011年にも狂った。当時はみずほ銀行の西堀利頭取が4月から全銀協会長に就任する予定だったが、システム障害対応への専念を理由に就任時期の先送...

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