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住友生命、高田氏の社長起用発表 営業改革加速へ

住友生命の次期社長に決まり記者会見する高田幸徳執行役常務(15日、東京都千代田区)

住友生命保険は15日、2021年4月1日付で高田幸徳執行役常務(56)を社長に充てる人事を正式に発表した。高田氏は営業企画部門の担当役員として営業部門の改革を主導してきた。高田氏は新型コロナウイルスの感染収束後の生保営業の未来図を描く重責を担う。

「人とデジタルで付加価値をつけていく」。同日に都内で記者会見した高田新社長は、営業改革の将来像についてこう力を込めた。会長に就く橋本雅博社長は「環境変化を商機に変えていける」と高田氏の手腕を評価した。佐藤義雄会長(71)は取締役に退く。

高田氏は健康増進型保険「バイタリティー」や営業企画部門などを担当。新型コロナ禍を受けた中計の改定などを担い、中長期にわたるビジネスモデルの再構築を担うにあたって適任と判断されたもようだ。

橋本社長は就任以降、バイタリティーの販売開始や米保険会社シメトラの買収などを実行した。計画の改定でめどをつけた中長期にわたる改革の実行を高田氏に託す。

高田 幸徳氏(たかだ・ゆきのり) 88年(昭63年)京大経卒、住友生命保険入社。11年営業企画部長、18年執行役常務。大阪府出身 

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