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不正送金防止「1分44秒」の闘い 銀行連携、探る深化

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銀行やクレジットカード会社の偽サイトに誘導し、利用者のIDやパスワードを盗み取るフィッシング詐欺が急増している。今年1月の報告件数は前年同月比6倍強の約4.4万件に達した。情報を盗まれてから別の口座に不正送金されるまでの平均時間はわずか1分44秒。被害を最小限に食い止めるため銀行間の連携も始まった。

「A銀行より、ご利用確認のお願い」。犯罪者集団は利用者の口座に不正ログインがあったようなメールを送りつけることで不安心理をかきたてて偽サイトに誘導する。利用者が偽サイトと気づかず本物のIDやパスワードを入力するのとほぼ同時に犯罪者集団が本物のサイトにアクセスし、預金を不正に引き出すという流れだ。

サイバーセキュリティーを手がけるカウリス(東京・千代田)によると、利用者がフィッシングサイトでIDやパスワードを入力してから、本物の預金口座から別の口座に不正送金されるまで

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