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所得税とは 定額支給の経費は課税対象

きょうのことば

所得税 個人の所得に対してかかる税金のこと。給与のほか、金融商品の利子や配当、退職手当など様々な所得に課税される。1年間のすべての所得から所得控除を差し引いた金額に税率を適用する。税率は5%から45%まで段階的に分かれており、所得が大きくなるに従って高くなる。

給与所得の場合、会社員の大部分は年末調整で所得税額が確定し、源泉徴収によって納税が完了する。給与の年間収入金額が2000万円を超える場合などは確定申告が必要になる。2021年度予算案の一般会計歳入は全体の17.5%にあたる18兆6670億円が所得税で、法人税(8兆9970億円)の2倍以上の大きさとなっている。

テレワークに伴う経費についての手当は、従業員が実際に支出した業務のための実費相当分に支給されるものであれば所得税の課税は生じない。実際に支出した費用でも、会社が一律に定額を支給する場合などは、住居手当などと同様に給与所得として所得税の課税対象になる。

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