/

この記事は会員限定です

通帳発行に手数料、みずほ銀行18日から 横浜など地銀も

[有料会員限定]

みずほ銀行は18日以降に普通預金や定期預金の口座を開設した顧客から、1冊につき1100円(税込み)の通帳発行手数料を徴収する。記帳で余白がなくなり、追加発行を受ける際にも同額の手数料が生じる。2月に横浜銀行、4月には三井住友銀行でも手数料の新設が続く。全国の銀行で同様の動きが広がるかもしれない。

すでに口座を持っている人は対象外で、これからも繰越時には無料で新しい通帳を受け取れる。みずほは毎年1月末時点を基準日とし、1年以上にわたって記帳がなければスマートフォンなどで取引の履歴を確かめるデジタル通帳に移行する。それでも本人が希望すれば

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1238文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

地方銀行や信用組合、信用金庫の最新ニュースをまとめました。人口減少が進む地方で経営統合による経営力強化や新規事業、地方企業育成などを進める各金融機関の最新ニュースや解説をお届けします。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません