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自賠責保険料、21年度下げ決定 金融庁審議会

新型コロナウイルスにより外出が減ったことで交通事故も減少した(20年4月、閑散とする東京・銀座)=共同

金融庁は13日、自動車損害賠償責任(自賠責)保険の審議会を開き、2021年度の自賠責保険料を引き下げることを決めた。衝突防止装置などの普及や新型コロナウイルス禍で外出が減って事故の保険金支払いが減少したことを反映する。保険料の引き下げは2年連続となる。具体的な料率は今後、自賠責保険の収支などのデータをもとに決める。

警察庁によると20年の交通事故の件数は前年比18.9%減った。死者数は11.7%減の2839人と統計を取り始めてから初めて3000人を下回った。

自賠責は強制加入の自動車保険で利益や損失が出ないよう運営する。保険金の支払いが減ると保険料を引き下げるなどして調整する。交通事故の被害者に補償する保険金は死亡事故で最高3000万円、後遺障害では同4000万円。

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