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20年の宿泊業者倒産、前年比1.5倍の118件 民間調べ

東京商工リサーチは12日、2020年の宿泊業者の倒産が前年比1.5倍の118件だったと発表した。倒産件数が100件を超えたのは7年ぶり。もともと業績が振るわない宿泊業者が新型コロナウイルスによる外出自粛や訪日客需要の消失で追い打ちをかけられ、経営破綻となった例が目立つという。

宿泊業の倒産件数は東日本大震災があった11年に134件に上ったが、14年から19年までは訪日客の増加で年80件前後に抑えられていた。

同社が同日発表した旅行業者の倒産は26件と昨年と比べて1件の増加にとどまった。負債総額は299億7200万円とこの20年で最大だった。6月に旅行会社のホワイト・ベアーファミリー(大阪市)が負債278億円で倒産し、全体の額を押し上げた。

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