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農水省、接待問題で150人規模追加調査

2月25日に農水省の事務次官らの処分について記者会見した野上農相=共同

野上浩太郎農相は12日の閣議後の記者会見で、鶏卵生産大手アキタフーズに接待された枝元真徹事務次官ら幹部が処分された問題を受け、同社以外も含めて畜産事業者からの接待がなかったかどうかを150人規模の職員を対象に追加調査をすると発表した。対象は現役の職員で、畜産部を中心に課長補佐級以上に対し期間を定めずに会食の有無を調べる。

枝元氏ら幹部6人は吉川貴盛元農相とアキタフーズ元代表の会食に参加し、減給などの処分を受けた。吉川氏と元代表はいずれも贈収賄事件で在宅起訴されている。同省は当初、吉川氏の農相在任中に畜産部室長級以上だった職員と、鶏卵行政を所管する食肉鶏卵課で過去5年間に課長補佐以上だった職員の合計28人を対象に調査した。野党はさらなる調査を求めていた。

野上氏は「調査対象が多数に上るうえ、会食が確認された場合には費用負担に関する事実関係について詳細な調査を行う必要があるので、調査には一定の期間を有する」と述べた。

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