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通話回線貸出料、年度内下げ 格安スマホ向けにドコモ

NTTドコモは8日、格安スマートフォン事業者向けに貸し出す通話回線のレンタル料を年度内に引き下げる方針を示した。同日の総務省の有識者会議で表明した。総務省は2020年9月、従来は算定基準がなかった通話回線の料金について、原価に基づいた適正な料金設定を求めるガイドラインを公表していた。

KDDIは「早期提案に向けて準備中」とし、ソフトバンクは20年9月に実施済みとした上で「さらなる値下げを予定している」とした。格安スマホ事業者では、通話回線とデータ回線のレンタル料が原価の大部分を占めるとされる。コスト低減が進めば、事業者は通話料金プランを拡充しやすくなる。

総務省は20年6月、格安スマホの日本通信との契約を巡り、ドコモにレンタル料の引き下げを求める裁定を公表。原価に基づいた適正な料金設定を求めた。日本通信は長年、ドコモに対し30秒の通話当たり14円のレンタル料を払っていた。

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