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雇用保険とは 失業や育休に給付金

きょうのことば

▼雇用保険 国が運営する保険制度で、労働者の生活や雇用を安定させるため、失業などの緊急時に困った人を支援する。主な役割は3つで「失業等給付」と「育児休業給付」、「雇用保険2事業」がある。失業等給付は職を失った人が生活に困らないように支給する手当などがあり、育児休業給付は産後に育児のために休業する人に給付金を配る。

労働者を1人でも雇う企業は原則として強制的に加入する。失業等給付と育児休業給付は労使折半の保険料と国庫負担でまかなう。雇用保険2事業は企業のみの保険料で運営している。雇用保険2事業は労働者が能力を向上させるための職業訓練や失業の防止に力を入れる企業を雇用調整助成金などで支援する。

失業手当の受給者の数は、景気動向に大きく影響される。アベノミクスによる景気回復でここ数年は減少傾向にあったが、新型コロナウイルス禍によって足元では増加し始めている。受給者数は直近公表分の2020年10月まで4カ月連続で前年比約3割増のペースで推移している。

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