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マイナンバーカードを健康保険証に 試行運用開始

厚生労働省は4日、医療機関を受診する際に健康保険証の代わりにマイナンバーカードを利用できるシステムの試行運用を始めた。患者がカードを窓口に設置された顔認証付きリーダーにかざすことで、本人確認して健康保険が使えることを確認できる。3月下旬の本格運用をめざす。

全国19カ所の医療機関や調剤薬局で始めた。厚労省は3月までに医療機関と薬局の6割程度でカードリーダーの導入をめざしているが、2月21日時点での導入の申し込みは、3割超にあたる約7万5千カ所にとどまっている。

マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにするには本人があらかじめ申し込む必要もある。厚労省によると、利用申し込みは約270万件で、カードの交付枚数のうち8%にとどまっている。

患者が同意すれば、過去に処方された薬剤のデータなどを診察する医師と共有でき、医療の質の向上につながる。

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