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地域間送電網、容量2倍 洋上風力の融通円滑に

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経済産業省や電力広域的運営推進機関(広域機関)は地域間送電網の容量を最大2300万キロワット増強し、現行の2倍とする計画案をまとめた。北海道と関東、九州と本州の間などで複数のルートを新増設する。再生可能エネルギーの主力となる洋上風力発電の大量導入に向けて、欧州などに比べて遅れていた広域の送電インフラの整備がようやく動き出す。

政府は2050年に温暖化ガス排出量を実質ゼロにする目標を掲げている。達成...

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