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国際協調の再起動、まずデジタル分野から 納家政嗣氏

パクスなき世界 上智大名誉教授

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米国でバイデン政権が誕生し、国際協調の機運が再び高まりつつある。中国を念頭に新たな枠組みを作ろうと米欧諸国は模索する。協調を再構築するには何が必要なのか。国際政治学が専門の上智大学の納家政嗣名誉教授に聞いた。

――米国のバイデン大統領は国際協調を重視する方針を示しています。

「米国が国際社会に戻ってきたのは大きい。米大統領選挙でトランプ前大統領が約7400万票を獲得したのは注目に値するが、ギリギリのところで歯止めがかかった。米国は民主主義からずれていかない。国際連携を再起動するには技術革新がめざましいデジタル分野で新たなルールを作る必要がある。そうでなければ新しいグローバリズム...

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パクスなき世界

新型コロナウイルスの危機は世界の矛盾をあぶり出し、変化を加速した。古代ローマの平和と秩序の女神「パクス」は消え、価値観の再構築が問われている。「パクスなき世界」では、どんな明日をつくるかを考えていく。

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