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1月前半の外食支出半減 旅行は7割減、緊急宣言響く

ナウキャスト(東京・千代田)とJCBがクレジットカードの決済額をもとにまとめた1月前半の消費データによると、外食は前年の同時期に比べて46%減と前回の緊急事態宣言が出ていた2020年5月前半以来の落ち込みになった。

旅行が71%減、娯楽は33%減となるなどサービス消費は2度目の宣言発令で軒並み12月から減少幅が広がった。

営業時間の短縮要請の対象となった飲食店は、居酒屋が66%減、ファミリーレストランが53%減、喫茶店・カフェが43%減と12月後半からそれぞれ10ポイント以上減少幅が拡大した。遊園地が67%減、映画館は55%減と娯楽関連も落ち込んだ。

モノの消費も9%減と低迷した。百貨店は35%減と外出自粛の影響が出た。家具が16%減、家電が2%減と耐久財消費も振るわない。昨春の宣言発令時には巣ごもり消費で2桁増が続いた酒屋やスーパーマーケットは3%前後の増加にとどまった。

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