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米軍駐留費、「思いやり予算」1年延長を承認 

参院は31日の本会議で在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)に関する改正議定書の承認案を与党など賛成多数で可決した。国会で承認されたのを受け同日中に発効した。現行の特別協定の期限を2022年3月まで1年延長する。

日本側の21年度負担は過去5年間と同水準の2017億円で、在日米軍基地の光熱水費や労務費などが大半を占める。22年度以降の対応は改めて日米で協議する。

新協定がまとまらないまま4月を迎えれば、経費の支払いが滞りかねなかった。

特別協定は5年ごとに更新するのが通常で、1年の延長は異例となる。日本は昨年秋、トランプ前政権と経費負担について協議した。米大統領選や新型コロナウイルスの感染拡大が重なり交渉が進まなかった。

日米両政府は新たな協定を結ぶには時間が足りないと判断し、バイデン政権が発足後の今年2月、1年延長で折り合った。

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