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東・南シナ海「深刻な懸念」 日インドネシア外相会談

 会談に臨むインドネシアのルトノ外相(左)と茂木外相=29日午後、外務省(代表撮影)

茂木敏充外相は29日、外務省でインドネシアのルトノ外相と会談した。両氏は東・南シナ海で一方的な現状変更の試みが続き、強化されていることに深刻な懸念を共有した。茂木氏から中国海警局を準軍事組織に位置づける海警法施行など中国の動向を取りあげた。

ミャンマーでの抗議デモ弾圧を巡って、茂木氏は強く非難し、東南アジア諸国連合(ASEAN)による事態打開の取り組みを評価した。両氏は情勢の改善に向けて緊密に連携すると一致した。

茂木氏はインフラ協力としてジャカルタ郊外のパティンバン港の整備を追加で支援する意向を明らかにした。700億円の円借款を供与する用意があると言及し、ルトノ氏は謝意を表明した。

協議は1時間15分間だった。両氏は30日に日インドネシア外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に臨む。28日には岸信夫防衛相とプラボウォ国防相が会談した。

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