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岩井国交副大臣、静岡知事選に出馬へ

岩井茂樹氏=共同

自民党参院議員の岩井茂樹国土交通副大臣(52)=静岡選挙区=は28日、任期満了に伴う静岡県知事選(6月3日告示、20日投開票)への立候補を表明した。国会内で記者団の質問に答えた。

菅義偉首相は国交副大臣の後任に自民党の渡辺猛之参院議員を充てる意向を固めた。関係者が明らかにした。

公選法の規定では、岩井氏が参院議員を辞職すれば、静岡選挙区の補欠選挙は10月24日に行われる。

知事選には川勝平太知事(72)も4選を目指して立候補する意向を示している。立憲民主、国民民主両党は川勝氏を支援する方針で、与野党対決の構図になりそうだ。

岩井氏は国会内で記者団に「静岡県のために自分の経験や人間関係をフル活用したい」と述べた。川勝氏は28日の記者会見で、岩井氏が立候補すればリニア中央新幹線静岡工区問題が争点になるとの認識を示した。「岩井氏が国交省の顔として立候補するのであれば、論点にならざるを得ない」と述べた。

岩井氏は建設会社勤務を経て2010年の参院選で初当選、現在2期目。経済産業政務官や党副幹事長などを務めた。〔共同〕

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