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「黒い雨」首相談話を調整、広島・長崎と相談 官房長官

 記者会見する加藤官房長官(27日午前、首相官邸)=共同

加藤勝信官房長官は27日午前の記者会見で、広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」訴訟に関して、菅義偉首相の談話を最終調整していると述べた。「取りまとめ次第、閣議決定を予定している」と語った。

14日の広島高裁判決は「黒い雨」訴訟の原告84人(うち14人死亡)全員を被爆者と認めた。

首相は26日に訴訟の上告断念を表明し「同じような事情の方の救済も検討したい」と指摘し、救済の対象を広げる可能性に言及した。一方で受け入れられない部分もあると説明し、改めて談話を公表する考えを示していた。

加藤氏は27日の記者会見で、上告断念に伴う救済措置を「厚生労働省で広島県、広島市、長崎県、長崎市と相談していくことになる」と話した。

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