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本末転倒の政治主導 無気力と無責任の連鎖

ニッポンの統治 危機にすくむ⑤

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日本の政治主導に綻びが目立つ。細かな政策に固執し、国を揺るがす危機への判断は先送りする。

菅義偉内閣だった7月、政府が緊急事態宣言下で酒を出さないよう金融機関から飲食店への「働きかけ」を求める通知を出したのが典型例だ。

銀行が飲食店に圧力をかけるのは独占禁止法が禁じる「優越的地位の乱用」にあたりかねない。それを知りつつ発出した理由を担当の官僚に聞いた。

答えは「やらないと閣僚に怒られるから」。内容...

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ニッポンの統治

例を見ない危機が頻発する時代に、ニッポンの統治の劣化が目立ちます。機能不全の在りかを検証し、修復の道を探ります。

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