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ワクチン接種、一元管理へシステム用意 河野氏表明

高齢者向け「間に合うように」

河野太郎規制改革相は25日、新型コロナウイルスワクチンの接種状況を一元管理するシステムを立ち上げると表明した。国民の接種状況を把握し、勧奨や証明発行に活用する。「高齢者の接種に間に合うように立ち上げたい」と言明した。「入力を含め全ての費用は国が持つ」とも説明した。

内閣府で記者団に「国としてワクチン接種の数をリアルタイムで把握したい」と語った。

政府はワクチン接種を2月下旬に医療従事者から始め、3月中にも65歳以上の高齢者に広げる想定だ。河野氏が起用した小林史明補佐官らのチームが担う。

国がシステムを構築し、市町村がマイナンバーや接種券(クーポン)番号など住民情報を登録する。医療機関などで接種希望者が持参したクーポンと接種したワクチンの情報を読み取りシステムに登録する。

新型コロナのワクチンは一定期間をあけて2回接種する必要がある。河野氏は「予約が入っていない人に、2回目の接種をお願いする接種勧奨をシステムでやれるようにしたい」と述べた。

接種証明の発行にも活用する。出張や旅行、イベントの参加などで接種証明が求められる場面が増える見込みだ。

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