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新成人2年ぶり増124万人 人口推計、丑年は1066万人

総務省が31日発表した人口推計によると、2021年1月1日時点で20歳の新成人は124万人だった。20年より2万人増え、2年ぶりに増加した。男性は64万人、女性は60万人だった。新成人が総人口に占める割合は0.99%と11年連続で1%を割りこんだ。

新成人の数は第2次ベビーブーム世代(1971~74年生まれ)が成人になった90年代は200万人台に達した。207万人だった94年の翌年以降は減少傾向が続く。

21年のえとである丑(うし)年生まれは男女あわせて1066万人。「年男」は517万人で「年女」は549万人だった。女性が男性より32万人多い。総人口に占める割合は8.5%だった。

丑年生まれは十二支のなかで3番目に多い。最も多いのは子(ね)年生まれで1138万人、最も少ないのは午(うま)年生まれの983万人。

世代別では第1次ベビーブーム(47~49年生まれ)世代にあたる1949年生まれが最多で211万人だった。2009年生まれ(106万人)の倍近い人数となる。

総務省の人口推計は5年ごとの国勢調査がない間の人口の状況を把握するために実施する。日本に90日超滞在する外国人も含む。

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