/

山田広報官、給与10分の6自主返納 首相長男の接待問題

官房長官が厳重注意

(更新)

加藤勝信官房長官は24日の記者会見で、菅義偉首相の長男らによる接待を受けた山田真貴子内閣広報官が給与の10分の6を自主返納すると明らかにした。「国民の疑念を招く結果となったのは甚だ遺憾だ」と述べ、山田氏を厳重に注意したと強調した。

総務省は24日、首相の長男らの接待を受けた同省幹部ら11人の処分を発表し、このうち2人について減給10分の2を3カ月間とした。加藤氏によると、山田氏は自主返納について「総務省の処分のうち最も重かったのを踏まえた」と語ったという。

加藤氏は山田氏から自主返納などの報告を受けた際「深く反省してもらいたい」と伝えた。「公正に職務を遂行するよう一層、精励してほしい」と指示した。

加藤氏によると、山田氏は2019年11月6日に接待を受けた。当時、総務審議官だった山田氏のほか、首相の長男ら計5人が参加した。山田氏は「利害関係者という認識のもとで参加したものではない」と説明したという。

衆院予算委員会の理事会は24日、山田氏が25日の予算委に出席すると決めた。内閣官房は山田氏の給与自主返納について報告した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン