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与党内で議員辞職論強まる 河井案里議員巡り

河井案里参院議員=ロイター

自民党の世耕弘成参院幹事長は22日の記者会見で、河井案里参院議員の有罪判決を受けて議員辞職もやむを得ないとの認識を示した。与党内で辞職論が強まった。

世耕氏は「保釈されて登院可能な状況にあるにもかかわらず、全く登院していない。政治活動できていない状況を踏まえ議員辞職をしても仕方がないのではないか」と述べた。「最終的に本人の判断だ」とも語った。

公明党の石井啓一幹事長は21日、記者団に「判決をけじめとして議員辞職すべきだ」と言明した。「特に多人数に現金が渡されて非常に大きな政治不信を招いている」と話した。

野党も「控訴せず一刻も早く議員辞職すべきだ」(立憲民主党の福山哲郎幹事長)と主張している。

案里議員は2019年7月の参院選を巡り、夫の河井克行元法相とともに公職選挙法違反(買収など)の罪に問われ、自民党を離党した。東京地裁は21日、案里議員に有罪判決を言い渡した。

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