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安倍氏「虚偽」118回 「桜」巡り立民

立憲民主党は21日、「桜を見る会」前夜の夕食会費補塡疑惑を巡る国会質疑に関し、事実と異なるとみられる安倍晋三前首相の答弁が少なくとも118回あったと明らかにした。「虚偽」の疑いがあるとして追及する構えだ。枝野幸男代表は記者会見で、安倍氏の国会招致を公開の場で実施するよう要求した。

安倍氏答弁は立民の要請を受けた衆院調査局が調べた。2019年11月から今年3月までの衆参両院本会議と予算委員会について、安倍氏の事務所の関与や、差額の補塡の有無などを尋ねた質問への答弁を対象とした。立民の黒岩宇洋国対委員長代理は記者団に「虚偽答弁を繰り返していたのなら、証人喚問や参考人招致に応じてもらうのが筋だ」と強調した。

枝野氏は会見で、安倍氏の国会招致に関し「最低限公開の、国民に見える場で話してもらわないといけない」と与党側をけん制した。与党内には非公開の議院運営委員会理事会への出席を求める案が出ている。

招致時期については「安倍氏に『捜査中だ』と言い訳されない方がベターだ」と指摘し、東京地検特捜部の捜査状況を見守る考えを示した。〔共同〕

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