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武田氏、NTT会食「疑念ない」 与野党から批判

武田良太総務相は19日の参院予算委員会で、NTTの澤田純社長らとの2020年11月の会食について従来の説明を繰り返した。「国民の疑念をもたれる会食」にはあたらないと主張した。他に澤田氏との会食が無かったか聞かれると「個別の案件は控える」と述べた。

予算委に先立つ理事会で、武田氏が週刊誌報道が出るまで会食の事実を明らかにしなかったことが問題になった。立憲民主党の森裕子氏は「答弁拒否だ。きちんと答えないと委員会が成立しない」と批判した。与党筆頭理事の自民党の青木一彦氏は「私も同感だ」と答えた。

武田氏は予算委で、答弁に立つ総務省職員に「記憶がないと言え」と指示した疑いを巡り謝罪した。答弁を指示する意図はなかったとして「誤解を与えたなら申し訳ない」と述べた。発言の意図については「無意識に出た」と語った。

発言は東北新社の外資規制違反を巡る16日の衆院予算委員会の質疑で出た。違反を報告したかどうかで同社と総務省の説明が食い違うなか、武田氏が総務省職員に答弁を指示したのではないかと野党が批判していた。

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