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尖閣警備の巡視船5割増 中国公船への対応強化

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政府は沖縄県尖閣諸島周辺の領海警備などにあたる巡視船を急ピッチで整備する。1000トン以上の大型巡視船を2023年度に22隻とし、現在の15隻から5割増やす。20年は尖閣周辺の接続水域内で中国公船の航行が過去最多を更新した。中国の海洋進出への対処を強化する。

海上保安庁によると20年に接続水域を航行した中国公船は21日時点でのべ1135隻となった。08年の統計開始以来、初めて1000隻を超えた昨年...

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