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同じ答弁「いい加減にしろ」 麻生氏が予算委で苦言

 2021年度予算案の取りまとめに向け、武田総務相(左)との「閣僚折衝」に臨む麻生財務相(20年12月17日、財務省)=共同

麻生太郎副総理・財務相は18日の参院予算委員会で、NTT関係者との会食をめぐる武田良太総務相と野党議員のやりとりに苦言を呈した。「質問も答弁も全く同じ。いい加減にしろと言おうかと思った」と語った。

総務省接待問題を巡るこれまでの国会審議では、武田氏とNTT幹部が過去に会食したかを立憲民主党の議員らが再三質問した。武田氏は会食の有無を答えず「国民の疑念を招く会食に応じることはない」と同じ答弁を繰り返した。

麻生氏は「テレビで見ている人が『何やっているんだ』ということにならないか」と言及した。「武田さんとは『いい加減にした方がいいんじゃねえか』と言わなきゃいけないような人間関係でもない」と述べた。立民の白真勲氏への答弁。

麻生氏と武田氏は共に福岡県が地盤。2019年の福岡県知事選で麻生氏が新人、武田氏が現職を支援して分裂選挙となった因縁がある。

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