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収束みえぬ緊急事態宣言解除 首相「もう出したくない」

地方や民間との連携不足が浮き彫りに

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政府は2カ月半にわたる緊急事態宣言を22日に全面解除する見通しだ。全国の新型コロナウイルスの新規感染者はなお1日あたり1000人以上で「第4波」の懸念は払拭されていない。政府による感染対策は地方や民間との間で横たわる構造的欠陥と備えの甘さを浮き彫りにした。

16日夕の首相官邸。菅義偉首相は田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と解除へ詰めの協議をした。

「解除は今週しかない。延長したら感染者が増えて解除できなくなるかもしれない」。閣僚の一人が協議後に語った。東京都の感染者が10人程度に減った昨春の宣言解除時とは様相が異なる。

今週末をもって解除するのは既定路線だった。「もう次の宣言は出したく...

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