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湾岸戦争30年「憲法解釈や縦割り、教訓に」 元北米局長

松浦晃一郎元ユネスコ事務局長に聞く

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30年前の1991年1月17日、米国中心の多国籍軍がイラクを攻撃して湾岸戦争が勃発した。日本は130億㌦を拠出したものの人的な貢献をしなかったことに国際社会から批判を受けた。当時、外務省北米局長だった松浦晃一郎元ユネスコ事務局長に聞いた。

――湾岸戦争から日本政府はどのような教訓を得ましたか。

「日本が石油の多くを依存している中東での大きな危機に、資金だけ出して人的な貢献を全然しなかった。日本の『...

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