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COPとは 温暖化対策の国際会議

きょうのことば

▼COP 地球温暖化を防ぐ枠組みを議論する国際会議。COPは「締約国会議」(Conference of the Parties)の略語で、国連気候変動枠組み条約に加盟する197カ国が参加する。11月に英国で開くCOP26は文字通り、26回目の会合にあたる。議決は全会一致が原則で、結論がまとまらず紛糾することも多い。

1995年からほぼ毎年開催している。京都で開いた97年のCOP3で先進国に温暖化ガスの削減を義務づけた「京都議定書」を採択した。2015年のCOP21で京都議定書に代わる「パリ協定」をまとめた。産業革命前と比べて気温の上昇幅が2度を十分に下回り、1.5度以下にとどまるよう目指す内容とした。

COP26は各国が設けた30年までの削減目標が議題となる。複数の国が協力して排出量を減らせると定める「パリ協定6条」を巡り、具体的な実施ルールで合意を狙う。排出量取引など温暖化防止の市場メカニズムも話し合う。米国はトランプ前政権下でパリ協定から離脱し、バイデン政権になって復帰した。

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