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香港選挙制度見直し「重大な懸念強める」 外務報道官

 中国全人代で、香港の選挙制度見直しに関する決定案について投票する習近平国家主席=11日、北京の人民大会堂(共同)

吉田朋之外務報道官は11日、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)による香港の選挙制度を見直す決定に関し談話を発表した。「重大な懸念を強めている」と強調した。

「一国二制度への信頼を更に損なわせる。香港の高度な自治を大きく後退させるもので、我が国として看過できない」と指摘した。香港で選挙が公正な形で実施されるよう求めた。

今回の決定では親中派が多数を占める行政長官の選挙委員会に立法会(議会)選挙の候補者を指名する権限を持たせ、候補者を審査する機関も設ける。民主派を排除する狙いがある。

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