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内閣参与「さざ波」ツイッター投稿で釈明

(更新)

内閣官房参与の高橋洋一・嘉悦大教授は11日、国内の新型コロナウイルス感染状況を「さざ波」と表現したツイッター投稿を巡り釈明した。ツイッター上で「世界の中で日本の状況を客観的に分析するのがモットーなので、それに支障が出るような価値観を含む用語は使わないようにします」と表明した。

撤回や謝罪はしなかった。

加藤勝信官房長官は記者会見で「参与であっても個々に活動していることに政府としてコメントするのは控える」と述べ、言及を避けた。

一方「さざ波」投稿に対し、自民党の世耕弘成参院幹事長は会見で医療従事者や飲食業界の状況に触れて「必ずしも適切な言葉ではなかった」と指摘。公明党の山口那津男代表は記者団に「どう受け止められるか、もう少し配慮してほしい」と苦言を呈した。

高橋氏は9日、インドや欧米と比較した日本の感染状況を「この程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑」とツイート。多くの人が苦しむ事態への配慮に欠けるなどとインターネット上で批判が相次いだ。〔共同〕

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