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総務省、接待問題で第三者検証委 谷脇氏「退職後も調査協力」 

 参院予算委で答弁する総務省の原邦彰官房長=10日

総務省は10日、幹部がNTTグループや東北新社から接待を受けた問題で、外部有識者のみで構成する検証委員会を設けると明らかにした。参院予算委員会で原邦彰官房長が言明した。

接待問題で更迭された谷脇康彦前総務審議官は3月末の定年退職後も「可能な限り調査に協力したい」と述べた。

原氏は山田真貴子前内閣広報官が総務省に在職していた期間も検証委の調査対象にする方針を示した。東北新社の衛星放送の認定プロセスなどを調べる。

検証委は国家公務員倫理規程上の問題を調べている省内のチームとは別に設ける。一連の接待によって行政がゆがめられたかどうかを検証する。検事経験者らがメンバーに入る見通しだ。

谷脇氏は更迭により事務次官級の定年延長の特例が適用されず、3月末で定年となる。原氏は谷脇氏本人の同意を前提に、定年後も倫理規程の省内調査を継続すると説明した。加藤勝信官房長官は山田氏について「私人になっている方を政府として聞く権限がない」との認識を改めて示した。

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