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公務員のテレワーク、3月に工程表改定 首相表明

参院本会議で答弁する菅首相(10日午前)

菅義偉首相は10日の参院本会議で、国家公務員のテレワークを巡り「ロードマップ(工程表)を3月中に改定し、通信環境や業務分担などの環境整備を着実に進める」と表明した。官僚の長時間労働に関し「是正が急務だ。組織をあげて職場環境の改善に取り組む」と述べた。

日本維新の会の音喜多駿氏への答弁。

首相は「テレワークは働き方改革の観点からも重要だ。各府省庁は民間企業と同等の7割をめざして引き続き取り組む」と語った。中央省庁のテレワーク実施率は新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言下の1月が6割程度で、政府目標を下回った。

内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策推進室は1月、職員の平均残業時間が122時間、最も長い職員で378時間に達した。首相は「長時間労働は職員の士気の低下や能力の発揮を妨げる問題だ。人事評価などマネジメントを改善する」と答弁した。

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