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オードリー・タン氏「社会の信頼、情報公開が重要」 

デジタル政策巡り立民などと意見交換

立民の議員らで作る議連で講演する台湾のデジタル担当相のオードリー・タン氏(10日、国会内)

立憲民主党などの国会議員で構成する「科学技術・イノベーション議連」(青柳陽一郎会長)は10日、台湾のデジタル担当相のオードリー・タン氏とオンラインで意見交換した。タン氏は日本政府のデジタル政策を巡り、情報のオープン化が社会の信頼を得る上で重要だと説いた。

日本政府が国民を「信頼すれば信頼してもらえる。批判にも反応すべきだ」と語った。9月に創設するデジタル庁に民間人材を起用する日本政府の方針について「良い動きだ」と評価した。

意見交換の場には立民の泉健太政調会長ら20人以上の国会議員が参加し、音声SNS「クラブハウス」などでも配信した。

立民は集中的な感染対策で市中感染をほぼゼロに抑え込んだ後、経済活動を再開する「ゼロコロナ」戦略を掲げる。参考にする国として感染者が少ない台湾やニュージーランドを挙げる。

タン氏は台湾のコロナ対策にあたった。マスクの流通データを公開し、マスクが買える店舗がリアルタイムで分かる地図アプリの開発を主導した。

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