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五輪相「丁寧に説明、信頼回復努める」 森氏発言で

(更新)

東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視と受け取れる発言を巡り、野党は10日の衆院予算委員会で追及を続けた。橋本聖子五輪相はボランティアの辞退が相次ぐ現状を受け「丁寧に説明し信頼回復に努める」と話した。

立憲民主党の今井雅人氏は自民党の二階俊博幹事長が辞退の動きを「瞬間的」と述べたことなどを問題視した。橋本氏は「発言は不適切だった」と改めて言及した。

今井氏は組織委の理事を務める室伏広治スポーツ庁長官を通じ、組織委の理事会で森氏の辞職を求めるべきだと提案した。萩生田光一文部科学相は「発言の内容は的確に(室伏)長官が判断すると思う」と答えた。

今井氏は与党議員から森氏の交代を求める発言が少ないとも指摘した。「ひとりひとりが自覚し、自分の見識に従い発信してもらいたい」と訴えた。

加藤勝信官房長官は10日の記者会見で森氏の発言について「あってはならない発言だ」と改めて述べた。続投の是非については「組織委は独立した法人だ。組織委としてひとつひとつ判断し、対応を考えると思う」と語った。

2月中に調整していた森氏と橋本氏、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長、小池百合子東京都知事の4者協議に関しては「現段階で何ら決まったものはない」と語った。

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