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石破派、派閥存続へ 当面会長置かず 

(更新)

自民党石破派は10日、国会内で臨時会合を開き、石破茂元幹事長の会長辞任後の派閥のあり方を協議した。当面は新会長を置かずに派閥の形態を維持する案が示され、異論は出なかった。欠席者の意見も聞いて来週にも正式決定する。

派閥の会合で会長辞任を表明後、取材に応じる自民党の石破元幹事長(10月22日午後、国会)=共同

調整役を務める平将明前内閣府副大臣はベテラン、中堅、若手からそれぞれ世話人を選出して運営すべきだと提案した。同日の会合は所属議員19人のうち石破氏や鴨下一郎元環境相ら12人が出席した。

石破氏は9月の党総裁選で菅義偉首相、岸田文雄前政調会長に敗れ最下位の3位になった。敗北の責任をとり10月22日に会長を辞任した。先の臨時国会中は定例の派閥総会の開催を見送った。中堅・若手有志らを中心に意見交換を重ねてきた。

派内では(1)派閥として存続(2)有志による緩やかなグループ化(3)派閥の解散―の3案が検討された。「一致結束すべきだ」との意見が多数を占めた。

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