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F15改修予算見送り 政府、見積もり甘く 南西防衛遅れ

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政府は2021年度予算案で航空自衛隊の戦闘機「F15」の改修費用の計上を見送る方針だ。長距離巡航ミサイル搭載など機能向上の初期費用として防衛省が213億円を要求していた。当初の見積もりを上回り総額が見通せないため。南西諸島周辺の防衛力整備に影響する可能性がある。

中国やロシアなど周辺国が最新鋭戦闘機の配備を進めており、抑止力を高めるための改修が必要と防衛省は説明してきた。

射程約900キロの長距離...

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