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首相、G7出席へ英国に出発 「五輪実現へ理解得る」

菅義偉首相は10日夜、主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するため、羽田空港から政府専用機で英国に出発する。各国の首脳と対面で会い、新型コロナウイルスや中国への対応などについて討議する。

首相は10日、首相官邸で記者団に「普遍的価値を共有するG7のリーダーと率直に議論し、サミットに貢献したい」と述べた。東京五輪・パラリンピックに関して「安全・安心の大会を実現すると説明し、理解を得たい」と強調した。

サミットは11~13日に英南西部のコーンウォールで開く。対面では2019年以来2年ぶりで、首相は初参加。民主主義や自由経済といった価値観をもとに結束を確認する。

中国についても集中的に話し合い、台湾問題や香港情勢、新疆ウイグル自治区などでの人権侵害、東シナ海・南シナ海での海洋進出などを扱う。

首相はG7の首脳に東京五輪・パラリンピック開催への支持を訴える。各国の賛同を得て開催への機運を高める。サミットに合わせて首脳同士の個別会談にも臨む。

新型コロナ対応ではワクチンを途上国や新興国に配分していく仕組みの構築などが議題になる。

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