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日米首脳会談で台湾議論を 駐日代表、自民PTに出席

謝長廷代表

自民党外交部会は5日、台湾政策検討プロジェクトチーム(PT)の会合を党本部で開いた。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(駐日大使に相当)から台湾情勢を聴取。出席者によると、謝氏は中国による圧力強化に懸念を表明し、菅義偉首相とバイデン米大統領の16日の首脳会談で台湾問題を扱うよう訴えた。

謝氏は冒頭のあいさつで「台湾と日本は自由など普遍的価値を共有し、貿易政策にも共通の利益を有する。運命共同体のようなものだ」と強調。日本が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想に触れ「台湾は戦略的に、構想の実現に極めて重要だ」と述べ、日台関係強化に意欲を示した。

PT座長の佐藤正久外交部会長も「日米首脳会談で台湾海峡の平和と安定をしっかり議論し、共同文書に載せるべきだ」と指摘した。〔共同〕

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