/

この記事は会員限定です

首都圏の感染拡大 国と4都県、責任押しつけ合い

[有料会員限定]

菅義偉首相は首都圏1都3県を対象に週内にも緊急事態宣言を再発令する。一連の過程で政府は飲食店への時短営業の要請強化を求め、都県側が早期宣言を迫るなど責任を押しつけ合う構図が浮き彫りになった。

首相は4日の記者会見で「北海道や大阪など時間短縮した地域は結果が出ている」と指摘した。1都3県は「三が日も感染者数が減少せず、極めて高い水準だ」と緊急事態宣言を検討する理由を説明した。

首相は昨年末まで緊急事態宣言を「考えていない」と繰り返してきた。年末年始に人出が少なくなれば感染拡大が抑制されるとの読みがあった。そのためにも東京都を中心に飲食店の営業時間の時短強化に踏み切ることを期待した。

新型コロナ対策分科会の尾身茂会長ら専門家も「人の流れが減っていない」と語り、都に営業時間...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り951文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン