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首相「感染抑制へ重要局面」 緊急事態延長を説明 

参院予算委で答弁する菅首相(4日午前)

菅義偉首相は4日の参院予算委員会で、首都圏に発令中の新型コロナウイルスの緊急事態宣言を2週間程度延長する方針を説明した。「感染症を抑え込むために大変重要な局面にある」と強調した。

宣言発令は東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で続いており、7日に期限を迎える。感染状況を示す6指標は最も深刻な「ステージ4」を脱却したものの、新規感染者数の減少ペースが鈍化しているため延長する。

首相は「専門家や関係者の意見も十分伺ったうえで最終的に判断したい」と語った。自民党の徳茂雅之氏への答弁。

公明党の西田実仁参院会長は病床逼迫を受け「医療資源の最適配分について検討する必要がある」と主張した。首相は「国と地方、医療関係者が緊密に連携し、必要な医療提供体制の確保に努める」と述べた。

参院予算委は4日、首相と全閣僚が出席する2日目の基本的質疑を実施した。日本維新の会は緊急事態宣言の効果の分析などを問う。

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