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衆院広島3区、公明・斉藤氏に一本化 自公大筋合意

自民党の山口泰明選挙対策委員長と公明党の西田実仁選対委員長は2日、国会内で会談した。10月までにある次期衆院選で広島3区に公明党の斉藤鉄夫副代表を擁立する方向で大筋合意した。両党が独自候補の擁立を探っていたが与党として候補を一本化する見通しになった。

広島3区は2019年参院選を巡る公職選挙法の罪で公判中の河井克行元法相の選挙区だ。河井氏は20年6月に自民党を離党した。

公明党は20年11月に次の衆院選で、党幹事長など要職を歴任した比例中国選出の斉藤氏を公認すると決めた。自民党は今年1月25日に広島県議の石橋林太郎氏を広島3区の支部長に内定し、自公幹部が調整を続けていた。

自民党は不祥事を受けた選挙で勝算が見込みにくいうえ、独自候補の擁立にこだわれば他の選挙区での公明党との選挙協力が弱まるのを懸念した。代わりに石橋氏を次期衆院選で当選しやすい比例代表の名簿上位に単独で処遇する調整を進める。

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