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米アプライド、旧日立系買収を断念 中国の承認下りず

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米半導体製造装置最大手のアプライドマテリアルズは29日、旧日立製作所系で米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)傘下のKOKUSAI ELECTRIC(東京・千代田)の買収を断念したと発表した。中国の独禁法当局の承認が得られなかった。世界で半導体産業の重要性が高まるなか、米企業のM&A(合併・買収)に中国が待ったをかけた形だ。

アプライドは35億ドル(約3800億円)で

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