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水素を30年に主要燃料に 目標1000万トン、国内電力1割分

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政府は国内での水素利用量を2030年時点で1000万トン規模とする目標を設ける調整に入った。2050年の温暖化ガス排出実質ゼロを実現するには二酸化炭素(CO2)を出さない水素の活用が不可欠で、欧州や中国も力を入れ始めた。発電や燃料電池車(FCV)向けの燃料として利用を増やし、コストを引き下げて普及につなげる。

政府が17年にまとめた水素基本戦略では、30年時点で30万トンの水素を使う目標を立ててい...

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