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ギグワーカーとは ネット経由で単発の仕事請け負う

きょうのことば

▼ギグワーカー インターネット経由で単発の仕事を請け負う労働者のこと。ライブハウスなどに居合わせたミュージシャンが一度限りで演奏に参加することを意味する音楽用語「gig(ギグ)」に由来する。料理宅配サービスの配達員の他に、ライドシェアの運転手や特定のプロジェクト限定でソフト開発の仕事を請け負うフリーのエンジニアなどが典型だ。

近年、欧米や中国では企業からの仕事を個人に仲介するプラットフォーム(情報基盤)が続々勃興。ギグワーカーの増加を後押ししている。ウーバーイーツのお膝元である米国では3千万人以上のギグワーカーがいるとの試算もある。料理配達員のような肉体労働者だけでなく法務や会計などの高度な専門職も珍しくない。

日本でもホワイトカラー系のギグワーカーが急増している。クラウドワークスなど大手仲介サイト4社の登録者の合計は20年上半期に約100万人増えた。新型コロナウイルス禍による雇用不安に加え、テレワークの定着で可処分時間が増加したことで、副業でギグワーカーとなる人もいる。

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